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障がい者手帳が2019年4月以降カード型に変更 感じた10のこと

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障がい者手帳が2019年4月以降に、自治体の判断でカード型に変更すると読売新聞が報道しました。

本ニュースを一読したので、思った10のことをご紹介します。



障がい者手帳が障がい者カードになることについて障がい者が思った10のこと

1. 持ち運びが便利になる

以前の健康保険証は手帳型の用紙だったが、カード化なり便利になりました。

今までは手帳という名称だから手帳型だったんでしょうけど、カード型にするというのは良い改善でこれで持ち運びやすくなることでしょう。

せっかく色々な補助やサービスが受けられるのに、持ち歩きづらい規格サイズだと意味がなかったですよね。

従来の手帳のサイズを改良し、コンパクトになり手軽に持ち運びやすくなります。素材がプラスチック製のカード型になり、丈夫になるので持ちやすくて扱いやすくなるでしょう。

小さい財布や名刺入れ、カード入れに挿入できるので、障がい者にとって便利なアイテムとなるのではないでしょうか。提示を求められた時使いやすくなると思います。

公共機関や場合によってはお店等でも使用出来る公正なカードなので、今後全てカード社会になる日本にとって新たな試みです。

2. 紛失するリスクもある

人によって障がい者手帳を入れているケースがあると思うのですが、診察券やお薬手帳と共に常にポーチに入れているのでさほど不便ではなさそうです。

なんでもカードタイプになると、持ち歩くのには便利ですが、小型縮小化するので紛失の恐れがあります。

どこに置いたか忘れる可能性もあるので、持ち主の管理能力が求められます。

3. 紙からプラスチックに変更 強度が増す

運転免許証と同じ素材のカード式になることで耐久性が向上し、長期的な使用に適していると思います。

障がい者手帳は用紙でできているので、水にぬれてはいけないと心配している方も多かったと思います。プラスチックのカード型になれば、雨の日に濡れる心配もないので、こういった不便さがなくなります。

4. 一体化してほしい

カード化ではなく、パスポートや住基カードと一体型にできればもっと楽になると思います。

あるいはSuicaやクレジットカードのようにスマホアプリに取り込んで集約化して運用できるようになるとなおさら良いです。

5. 抵抗がなくなる

障害者手帳を見せるのに抵抗がある障がい者も、カード型ならマイナンバーカードや保険証のように抵抗なく出せるようになるのではないでしょうか。

6. 税金が使われる

カード化を実施する事によって、どれだけの税金が費やされるかということが不透明です。日本国民の皆様が、汗水垂らして働いた結晶である血税なので、大事にして使っていきたいです。

7. カード化は当たり前 役所の対応が遅い

何でも小型化の時代なので、カード化は当たり前だと思うが、今までなかったほうが不思議です。役所は民間に比べてかなり遅れています。

それに追随しているマスコミも時代に乗り遅れているのではないでしょうか。もっと民間会社から学んだほうがいいのではないかと思います。

8. 手続き方法はどうなるのか

障がい者手帳のカード化について「自治体の判断で」とありますが、判断基準がもし分かるなら具体的に明記されていると嬉しいです。

手帳を所持している本人ではなく、代理人が手続きをするケースもあると思うので、どこに行ってどの様な手続きを踏めば手帳とカードを交換してもらえるのか、どこの機関に確認すれば良いのかなども分かる範囲で知りたいです。

9. 今後の自治体の対策

紛失した時には再発行は無料にするなど、所持している障がい者に負担のかからない対策をとって欲しいです。

10. 掲示される側として

障がい者は見ただけでは判断しにくいこともありますし、それを証明するための障がい者カードはいい案だと思います。

仮に、障がい者手帳を掲示してもらう立場の人として考えると、当日手帳を持ってきていない人もいるかと思います。しかし、カードサイズになれば、財布の中に忍ばせておくことで忘れることもないだろうし、提示もしやすくなると思います。

問題は、出し入れしやすいかどうか、なくさないかどうか、課題はあると思いますが、便利になれば、障がいをお持ちの方も外出しやすくなりますね。

まとめ

時の流れに沿ったカード化の変更ですが、申請や更新をした際に、カードの早期発効をしてくれた方が障がい者の皆さんは喜ぶと思います。

手続きしてから何ヵ月も待たされるのだけはやめてほしいです。

厚生労働相がしっかり舵を取って全国の自治体に発行させるようにするべきです。なぜ自治体に任せているのかがわかりません。この様な事が国全体でできないのか理解に苦しみます。

障がい者には手帳を扱うのが困難な方もいますし、さらに障がい者であることを分かるのを嫌う方もいるはずです。しかし、障がい者の中には従来型の手帳に慣れている場合もあり、どちらかを選べる選択制はより良い取り組みだと思います。

障がい者の方がより住み良い街になれば良いです。円滑に進めるためには、各機関への周知徹底も大切にお願いしたいですね。

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